ガイアフィールドの革新的中心技術 鉄骨CFS技術研究
実験と認定を一つずつ積み重ね 技術を共に進化させる。
ガイアフィールドが目指すのは、ただ頑丈な建物を建てることではありません。
大学との共同研究による緻密な実証実験と、自社名義での認定取得を地道に積み重ね、
技術の裏付けをすべて自分たちの手でつくり上げています。
この実直な探求心こそが、激しい災害や火災にも動じない圧倒的な安全性を生み出し、
住まいの未来をカタチにする確かな基盤となっています。
The Origin of CFS
鉄骨CFS工法技術の出発点
ガイアフィールドの研究は、木造住宅のアフターフォロー現場で深刻な課題に直面したことから始まりました。
アフターフォローで見つかった 日本の木造建築特有の3大リスク
- 結 露
- 目に見えない内部結露による木腐れ
- 劣 化
- 腐朽菌による構造体の脆弱化
- 害 虫
- 資産価値を揺るがすシロアリ被害
CFS工法による解決アプローチ
燃える・腐る・虫に食われる
有機物(木)から
腐らない無機物(鉄)へ
- 先進の素材
- 溶融亜鉛めっき鋼板(板厚6mm以下)でサビを完全に防ぐ
- 確実な接合
- 「ドリリングタッピングねじ」による確実なビス留め
- 新次元の発想
- 木造2×4工法のDNAを受け継ぎ、鉄で工業化した「進化形」
Our Strengths in CFS
鉄骨CFS技術を牽引する
ガイアフィールド
日本の鉄骨CFS建築を切り拓いてきた先駆者としての独自の歴史と歩みがあります。
(01) 大学との共同研究ネットワーク
ガイアフィールドの鉄骨CFS工法は、自社だけの技術に留まりません。国内トップクラスの建築構造研究室と強固なネットワークを結び、継続的な共同実験・研究を重ねています。
- これまでの共同研究パートナー
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東京理科大学
宮津研究室横浜国立大学
河端研究室法政大学
宮田研究室

(02) 自社実験・自社名義での認定取得
多くの事業者が鉄鋼メーカーの既存の認定を「借りて」使う中、ガイアフィールドは自社で実験を重ね、自社名義で直接認定を取得しています。自分たちが得た確固たるエビデンスを持っているということは、認定基準を確実に満たす高品質な製造であることの証明と言えます。
- 自社で行った実験内容
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穿孔耐力低減の考察実験(2018/7)
【共同研究】 横浜国立大学 河端研究室・
法政大学 宮田研究室 -
梁等の曲げ戻し効果の実験検証(2021)
【共同研究】 横浜国立大学 河端研究室・
法政大学 宮田研究室 -
CFSドーム建築・
トラス建築の検証(2023〜)【共同研究】 横浜国立大学 河端研究室・
法政大学 宮田研究室 -
「薄板軽量形鋼を用いた
トラス式耐力壁の
力学性能に関する研究」(2024)【共同研究】 東京理科大宮津研究室
| 認定・評定 | 取得/使用 | 内容 |
|---|---|---|
| 劣化対策等級 (特別評価方法認定) |
自社取得 | 国住生第748号・平成28年3月30日・認定番号1324「GF型スチールハウス」(ガイアフィールド/スチールホームジャパン)。100年以上の耐久性の裏付け。 |
| GFシステム シートプレース型 耐力壁 |
自社取得 | 日本建築センター認定(2013)。面材に頼らず鋼製のプレース(筋かい)で耐力を確保する耐力壁。 |
| 1時間耐火 (GFシステム シートプレース型) |
自社取得 | 耐力界壁 FP060BP-0071/耐力壁 FP060FP-0163/床 FP060FL-0146/構造評定BCJ評定-ST0088-01。火災時の面材ビス抜けによる座屈を防ぐ効果が認められた。 |
| 45分準耐火・ 1時間準耐火 |
メーカー認定 を使用 |
鉄鋼メーカー各社の認定を使用(自社取得ではない)。 |
| 構造設計方法の 評定 |
自社(評定) | 4階建て以下・高さ25m以下の薄板軽量形鋼造の建築物の構造設計方法に関する評定。 |
(03) 構造計算ソフトを自社で保有
ガイアフィールドは自社保有の鉄骨CFS専用構造計算ソフト(著作権:シーネット米長氏)をベースに、日本CFS建築協会の脇田氏と協働してWeb・3D・BIM連動の自動化次世代版を開発し改良を重ねています。これを協会経由で業界へ開放し「建築のOS」として市場の標準化を牽引しています。

(04)
部材の自家生産体制と
自社サプライチェーンの確立
秦野のGAF工学研究所にIoT自動フォーミングマシンを導入し、鋼材コイルからの部材生産を完全内製化。外注や海外輸入に頼らない自社サプライチェーンを確立しています。世界情勢や物流の遅延に左右されることなく、常に安定した納期と徹底した品質管理を自社で実現します。
秦野工学研究所
(05) 業界団体の中核としての実績
ガイアフィールドの代表・遠藤陽一が立ち上げた普及会は「日本CFS建築協会(JACSA)」へ発展し、今もその中核として業界の普及を牽引しています。
- ・ グッドデザイン賞の受賞
(2014年・2017年) - ・ 約1,000戸の鉄骨CFS物件の管理実績
(2026年現在) - ・ 東日本大震災の
激しい津波に耐え抜いた事実

History of CFS
ガイアフィールドと
鉄骨CFS工法の歩み
鉄骨CFS技術の普及と進化とともに成長してきたガイアフィールドの歴史をご紹介します。
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1990
横浜市南区で創業(資本金10万円)
1994年に株式会社化し川崎市高津区へ -
1995
阪神淡路大震災→ツーバイフォー設計事業を開始
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2000
アフターフォローでシロアリ・腐朽菌被害を経験→CFS(スチールハウス)との出会い
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2001
CFS工法の設計・施工を開始
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2005
耐震強度偽装事件が問題になったことで、自社検査を強化するため
構造計算ソフト「KIZUKURI-steel」取得・改善 -
2011
日本大震災の被害状況から、CFSが普及することを確信
リムテラス恵比寿(CFSテラスハウス分譲第1号) -
2013
スチールハウスチェッカーVer1.0開発
日本CFS建築協会(JACSA)設立
シートプレス型GF システム耐力壁が日本建築センター認定取得
ガイアフィールドベトナム設立(ホーチミン3区) -
2016
劣化対策等級の特別評価方法認定(認定番号1324)取得
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2017
耐火形GF壁パネル・床パネル認定取得(日本建築学会で発表)
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2018
新耐火・新準耐火パネル認定取得
横浜国大・法政大で穿孔型シートプレスパネル実験 -
2021
新45分準耐火パネル開発・認定取得
梁の曲げ戻し効果を実験検証
秦野にIOT工場(GAF工学研究所)立ち上げ -
2023
CFSドーム・トラス建築の検証(横国・法政・東京理科大)
秦野にIOT自動フォーミングマシン導入
世田谷でIOTマシンによる平屋CFS第1号 -
2024
トラス式耐力壁の力学性能研究を日本建築学会で発表(東京理科大宮津研究室と共同開発)
4.4mハイパネル倉庫を受注